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ペットと暮らすエトセトラ -パート6-

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不動産お役立ち情報『ペットと暮らすエトセトラ -パート6-』

ペットを迎える前に

 

ペットを迎える前にはちゃんと心構えが必要。ただかわいいから、飼ってみたかった等の気持ちでは絶対に飼ってはダメ。ちゃんとペットとの暮らしを考えた上で、生き物を飼うという責任を自覚して、一緒に暮らせればお互いにとても幸せになれます。

家族構成

出産予定や家族が増える
ペット特にワンちゃんを飼う場合は、散歩は必須です。もし、出産予定のある方なら、妊娠中や出産後は散歩は出来ないでしょう。その間にペットを見てくれる家族の方いるのか?

もし、ペットシッターさんにお願いする場合は費用がかかる事をちゃんと考えておかなくてはなりません。

もし子供のいる過程なら、お子さんが万一喘息やアレルギーを発症したらせっかく迎えた犬や猫を泣く泣く手放さなくてはならないケースもあります。万一の場合の行き先までも考えておかなくてはなりません。

そしてペットには私達の想像以上に豊かな感情があります。飼い主さんの愛情が生きている全てと言っても過言ではありません。

それだけ飼い主に愛情を向けている証ですが、彼らは飼い主に求める愛も沢山なんだと言う事を是非知っておいて下さい。

そして出産時期と同時期に子犬を迎えてしつけをするというのは限り無く難しい事です。その辺りも想定しての判断が必要です。

昼と夜、平日と休日
もし、飼い主が留守がちで1日のうち、殆どいない場合や、休日しか世話ができない場合は、断念した方が良いでしょう。オシッコのしつけも出来ず、テーブルに乗って好き放題!となるケースがよくあります。

子犬はものすごいスピードで物事を吸収していきますので、平日に許されていた事を週末で矯正しようと思ってもまず無理です。

一度許された事は『生涯やってよい事』なんだと学習してしまいます。例えばテーブルの上から食べ物をもらえたり、吠えたらかまってもらえたり、おやつをもらえたり!

特に子犬にとって都合の良い事はすぐ憶えてしまいます。タイミングと根気が大切なポイントになる『しつけ』ははっきり言って面倒なものです。

しかし、ここでちゃんとできないと、のちのち自らがペットに嫌気がさしてしまったり、信頼関係が築けていなくて「飼い犬に手を噛まれる」なんて事になりかねません。

そのためにも、親族のしっかりとした理解と協力はもちろんの事、家に通って下さるトレーナーの方にしつけをお願いするなどの工夫で計画性を持って飼いたいものです。また、留守がちな場合、人間にとって数時間であってもペットにしてみればより一層長い時間に感じている事もお忘れなく。

動物嫌い、ペット嫌いな家族
もし、家族の中にペット嫌いな方がいるなら、飼う事はあまりおすすめできません。やはり、ペットも好かれているかそうでないかは理解します。

嫌だと思っていたけど、飼ってみたらペットにハマってしまった!と言う方も中にはいますが、必ずしもそうなるとは限りませんし、のちのちトラブルとなる事を考えると飼わないのが一番ではないでしょうか?慎重に判断したいものです。

経済面

生きている命だからこそ、当たり前ですが病気や怪我も人並みにあります。例えば、大型のワンちゃんが『癌』と分かり手術をした場合、費用は諸々で30万以上かかることもあります。

その後も投薬や検査や再手術などで費用がかかったりります。元気で過ごしていても「狂犬病予防」などいくつかの予防接種、ノミ、ダニの予防薬、蚊に吸血される事によって虫が媒介される事を防ぐ為の薬、避妊や去勢の手術etc。。。

そして食事代も(質と量によって大分変わりますが)毎日の事です。あとは、シャンプー、カット、美容院等。ペットにかかるお金は様々です。

ご自身が冠婚葬祭の時や旅行に行く時、人に預けれれば良いですが、プロに任せる場合は、ペットホテル代やシッター代がかかります。通常は動物の大きさに比例して治療費やトリミングの為の費用は多くなります。また、先天的な病気を持っていたりすると一生薬が必要になる事もあります。

学校や習い事がない分、子供とまではいきませんが、一人子供を育てるくらいの覚悟が必要です。ペットを迎える前にどれ位経済に余裕があるのか考えてみましょう。

周りのペット仲間、または、ペットを飼っている方に色々と質問するのも良いでしょう。
※今はペット保険もあります。病院によっては独自で保険システムを提供している所もありますので相談してみましょう。

寿命と自分の年令

猫なら20年、犬なら10〜18年。生きてくれると仮定してその頃自分は何才になっているのか。彼らの老後の世話に責任を持てるか?抱いて移動出来るか?

病院に通えるか?彼らより長生きできるか?そういった事も考えておかないと、ペットも飼い主もお互いに辛くなるだけです。

自分がもしいなくなった場合、他に世話してくれる人がいるのか?は重要です。彼らも生き物である事を絶対に忘れてはいけません。

判断は的確に

自分がもしこのペットだったら幸せか?????と自らパートナー達に常に問いかけるくらいの気持ちを忘れてはいけません。

犬や猫や亀やサルやメダカや文鳥・・生きてる皆と共に暮らしたいと思う時、自分の今ある環境で責任の持てる範囲はどこまでか?これが全てです。

つまり犬ならば『欲しい犬種』ではなく『幸せに飼いきれる犬種』を考えます。動物と暮らすってとっても幸せなことです。でもそれはペット達も幸せに暮らせていればこそです。

もし、十分理解して飼っていた。それでも最悪、手放さなければならない時には、彼らが今より幸せになれる環境を必ず見つけて下さい。



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